3年で3割が仕事を辞めてしまう時代、1人きりになれる空間

こんにちは代表の澤です!

病院の担当者さまから既存の和式水洗トイレを改修したいとのお話を伺いました。

私が生まれた時代は、学校はもちろん家もすべてトイレは汲み取り方式でした。

その後、簡易水洗方式、そして水洗トイレへと変化し、トイレのつくり方も、
より清潔感の高いトイレへと改善されていきました。

今の時代の若者たちは、スマートフォンを持ち、多くの情報をインターネットで
収集し、友達とLineで会話し、買い物はコンビニエンスストア、軽食はファースト
フードといった、整備された都市環境や住環境の中で育ってきました。

これからは、その若者たちが医療スタッフとして次世代を担い、また、新たな患者
さんや施設の利用者となっていきます。

厚生労働省の2013年の調査によると、大学を卒業して就職した新卒社員のうち、
3年以内に仕事を辞めてしまう人は31.9%にとのことです。その内訳をみると、
1年以内に辞めた方が12.8% 、2年以内が10.0%、3年以内が 9.1%。

私もそうでしたが、新入社員の時は仕事への不安と期待、人間関係など想像以上
に心身ともに多くのストレスがかかります。

1人きりになれる、気持ちの良いお手洗いでの、ちょっとした気分転換も大切です。

この文章をかきながら、小学1年生の入学したころ、いやなことがあると教室を
抜け出し、隣の空地の風景がよく見える、だれもいない大きなトイレに、しばらく
いたことを思い出しまた。

 

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