診療報酬算定の施設基準を見たことのない設計士に任せて大丈夫ですか？
SAWA医療設計は、施設基準はもちろん、医療法、厚生局や保健所の行政手続きにも精通し、病院ならではの課題に長年向き合ってきました。保健所の検査まで、様々な角度からサポートします。
病院の事務長、施設管理者様へ ―
- 診療報酬の改定に向けての病棟改修、必要面積の算定や廊下幅の確保など、院内で検討しなければならない事項は山積み…お困りではありませんか？
- 設計士に施設基準をいちいち説明しないと作業が進まない…いつも不便だと思っていませんか？
- 厚生局との打ち合わせ、何度かやりとりしてもプランが決まらず苦労されていませんか？
一番重要な人員の配置や、新規の医療機器の購入など、いろいろやる事が多くて大変ですよね。新たな診療報酬を得るためには、実績も必要ですし、院内のスケジュールもつまっているため嫌になってしまいますよね。
そんな悩みをお持ちなら、SAWA医療設計を上手くご活用ください。
- 24時間、365日稼働している病院だからこそ、運営を極力妨げない工事ローテーションをしっかり検討します。
- 各部門からの様々な要望に応じ、施設基準に合致したプランを数案提示し、院内協議を円滑にすすめるお手伝いをします。
- 事業の手戻りを最小限にとどめるよう、厚生局や保健所からの行政指導のポイントをふまえた計画案を提示します。